「最低な1日やったな」 そう、彼が言い放った帰りの電車 お酒を楽しむところに出向いて 大好きなお酒に溺れた旅の二日目 「最低なってことは好きな酒を呑んだくれた そういうことやから最高ってことでも あんねんで。それ、わからんかなぁ〜」 彼のお誕生日…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。