本能でも道徳的に

夫婦関係の再構築を心から願ったけど 再構築は難しかったです 現在は彼に恋してます…婚外ネタありのため嫌悪感ある方ごめんなさい

タラレバ

コロナ禍……長い

それでもまだまだ序盤
出口の見えないトンネルの感じ
この閉塞感は耐え難い

2月初旬のランニングデート、連休の谷日に約束
有給だったのが自宅待機の指示が出たとのことで
当日の朝にキャンセルとリスケ依頼がきた

本心では信じてなどいない
「本当に仕事?」と疑っている(笑)

その前の日は、トレイルランニング
その日は、自宅待機って話だったな〜
その次の日は、ロードバイク何キロ?…(笑)

待機のとき前後大変なる話なかった?

繫がっているInstagramFacebookへの投稿

……………「おまえ、なんやねん!」……………

と、つっこみを入れたい(笑)

なかなか会えないことに加え
関係性に悩み、疑心暗鬼中の頃
セフレ?友だち?カレカノ
どれにもあてはまらなさそうだし
どれにもあてはまりそうだからタチが悪い

ただし、聞かない、言わない、書かない
そのモヤモヤは自分の中で解消するしかない
面倒くさいオンナは見せない努力

連絡を取り合うことはしてる
ただし、釣った魚状態に変化あり
連絡の回数は減っている

程よい回数になりつつあるのかもしれないけど
程よい回数ってどのくらいなんだろうか

なんだかリスケがあれよあれよという間に
コロナ禍の渦の中に消えている

会おうと思えば会えた2ヶ月が過ぎ
会おうと思っても会えない2ヶ月が過ぎ
大阪旅行から、かれこれ4ヶ月
彼に触れられていない
大好きな声も聴けていない

ただ、私はこの会えない期間
冷静に客観的にかつポジティブに
関係を見つめ直す
そういう時間に充てている

お互いの関係性
自分の気持ち
彼の気持ち
これから先のこと

出逢ったのは早くても
ずっと疎遠だった
「元気かな?」と想い出すことはあっても
その昔は連絡手段も限られていたから
でも今こうして時間を共有している
縁がなければ二度と逢えなかったわけで
その縁があったことは素直に嬉しい

それでもタラレバ話を思うことはある

If you were doing it then
If I was doing it then
モシアノトキシテイタラ

たくさん遊んでいたら
たくさん電話していたら
好きと言えていたら 
気持ちを隠さないでいたら
迷わずいけていたら

doing にはできなかったことが
山ほど入る

でも所詮タラレバ
結果は同じだったんだろうなとも思う
どんなにタラレバを考えても
今ある結果が彼との現実だということ


そして彼とはもし
オトコとオンナでいることがなくなっても
ずっと関係は保っていたいと強く想う

こんなに波長が合う他人は
会ったことがない
どういう形であれ離したくない

だからこの先は
タラレバはしたくない