性欲はある人ない人がいる
食欲
睡眠欲
三大欲なんていわれるけど
性的な部分は日本の今の文化だと
なんか話づらいし、理解されづらいよね
まぁ食欲と睡眠欲とは性質が違うかもだけど
オトさんに
2年半前にセックスレス解消したいって
最後のお願いをしてからセックスレスのこと
結局は話せていないなぁ
オトさんにセックスの話はタブーなんだよね
というか、性的な話はタブー
まぁ話ができたところで
オトさんとセックスはもうしないけど…
最近…
そういうことがしたい…
そういうことって濁す年齢でもないか
はい、セックスがしたいです（笑）
さて、どうしたもんか（笑）
彼とは、したとしても年2回ほどだからな…
そもそも会ってないからね
しないのよ…あ、できないのよね（笑）
だからといって出会系には
相変わらず興味がない
なんだろ、その頑な感じ（笑）
単なる出会いのツールなんだけどね
頭が古くて堅いんだよなぁ
そのツールを使おうとは思えずなの
したいという気持ちと躰を
満たしてくれるような誰かと
出逢いたいわけじゃない
正直、新たな関係性の構築もめんどくさい
と、なるとアッケラカンと
女性用風俗でもいいのかもしれない
とか思いつつも
結局はただただ
好きな人と抱き合いたいだけ
大好きだなぁとか
嬉しいなぁとか
幸せだなぁとか
落ち着くなぁとか
心と躰のセックスがしたい
まぁ
大好きな彼とした後でも
こんな関係だから寂しい気持ちが
ポツポツと出てくるという
矛盾があるんだけどね（笑）
じゃーやっぱり
女性用風俗でも
セフレでもいいじゃん
と考えなくもない
でも
そんな風に思考が堂々巡りしても
不器用ながら
子宮と心はつながってるから
ただシンプルに
大好きな人とセックスがしたい
セックスって大事だって思う
ホントは奥深いはずなのでは
いやらしいとか
汚らわしいとか
そんなんじゃない
性欲
ではなく
ただひたすらな
愛欲
性とは？
愛とは？
この映画、私の心に刺さりました
観る人によって感想はマチマチとは思うけど
思っている以上に深い映画だった
R18指定だったけど
卑猥さが無かった
サブカル系でも無かった
死を前にしたときに
自分は何がしたいのかなぁと
よく考えているけど
この映画を見て確信した
最期には
大好きな人と何度も何度も抱き合いたい
